■  予防するには



にきびは、出来れば、現れないようにしたいものです。にきびは一般的に、毛穴に皮脂や雑菌・アクネ(常駐菌)が入り込みんで詰まったり、雑菌が繁殖して赤く腫れたり化膿することで発生するとされています。ただ、アクネは誰にでもあり、これが即、にきびの原因になる、というものではありません。にきびは、年齢の他、生活環境・食事・肌のタイプ・ホルモンバランスなど、様々な要素に、毛穴に「アクネ」などの雑菌が加わることで、できてしまいます。つまり、個人によって、多少はにきびの原因も異なるのです。

まずは、自分のにきびの一番の原因を知ることが大事、というわけです。思春期のにきびの予防は、まず、やはり肌を清潔に保つことでしょう。にきびの予防で大事なのは、まず、毛穴の詰まりを無くすことです。不十分なスキンケアや肌のターンオーバー(生まれ変わり)の乱れで、古い角質をそのままにしておくと、にきびの原因になります。こうしたものを正しい洗顔できれいに洗い流すことです。ただ、皮脂を過剰に取りすぎたり、皮脂分泌を抑えてしまうと却って逆効果となります。アルカリ性の物は避け、刺激の少ない洗顔料で洗顔します。キメの細かい泡で、ごしごしこすらず、肌表面を撫でるようにして洗顔することです。

皮脂になりやすい脂肪分・糖分の多い食べ物の摂りすぎにも注意することです。お菓子やファーストフードを食べて食事のリズムが崩れてしまうと、洗顔のにきび予防の効果も低くなってしまいます。大人のニキビの場合、ストレスが関わることも多いものです。ストレス解消も含めて、入浴の時、出来るだけ気分をリラックスさせ、同時に、毛穴が開くことで、肌のケアにもなるので、入浴時間をにきび予防に効果的に利用することです。

皮膚科や美容外科でのケミカルピーリングや肌へのイオン導入、レーザー治療などを行うのも良いでしょう。ケミカルピーリング、肌へのイオン導入、レーザー治療、IPL治療や圧出治療、フォトRF治療などの方法は、肌の新陳代謝がよくなり、新しい皮膚を作るのを助けてくれます。どうしても、ニキビが解消されない場合、たまには、こうした皮膚科などの専門家によるケアも受けてみることです。


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